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航空貨物の輸出オペレーションの内勤営業/営業経験1年以上

職務経歴書

●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●

【職務概要】
入社以降、内勤営業として既存および新規顧客の航空貨物の輸出手配を行っています。具体的にはお客様の要望に合わせた航空便の予約や集荷手配、通関書類の準備、海外現地店への貨物到着連絡が主な日常業務です。輸出貨物の内容は工業製品が中心ですが、アパレルや化学品、実験用動物などもあり、それぞれに最適な方法で手配をしています。英語を使った海外とのやり取りを日常的に経験しており、ときにはトラブル対応をすることもありました。また、お客様からの信頼を得ることが第一ではありますが、通関の部署や貨物の搬入先の倉庫で作業をしている部署など、社内の様々な人と連携を取ることが求められます。お客様の希望に応えつつ、社内の人が自分と一緒に働きやすいかという視点も常に意識し、業務に取り組んできました。
【職務経歴】

■2018年4月〜現在 ●●株式会社
◇事業内容:国際物流事業
◇資本金:○○億円 売上高:○○億円 従業員数:○○名 設立:○○年○○月 株式公開:非上場
期間

期間 職務内容
2018年4月

現在

東京本社 営業一部


セールスデスクグループに配属
既存および新規顧客の航空貨物の輸出手配業務
20社程度の輸出案件を担当

◆実績
・2018年度上半期終了時に月150案件到達
・2018年度末に月200案件到達
◆ポイント
・入社半年経過以降は、より専門性の高い知識や判断が求められる危険品の輸送手配も担当
・本年2月から3月にかけては自動車のエンジン、トランスミッション合計60トンほどの輸送手配を担当。部署の売り上げ目標、取り扱い重量目標達成に貢献
・主要顧客へのアンケートでは、手配担当になって以降前年度までより評価が上がった顧客があり、今年度の取り扱い増加につながる

【自己PR】

・社内外との信頼関係構築
旅客において飛行機の搭乗時間が決まっているのと同様、航空貨物も必要な書類および貨物の引き渡し時間で厳しく定められています。そういった事情もあり、内勤で手配業務を担当していると、時間を取ってお客様を訪問する機会がめったにありません。しかし、依頼の連絡に対してなるべく素早く丁寧に対応すること、お客様の希望に沿えない場合はなるべく納得してもらえるような代替案を提示することなど、基本的なことの積み重ねで顔を合わせたことがない顧客担当者からも信頼を得ています。社内においても入社半年を経過して以降は、自ら手を挙げずとも新規顧客の輸送案件を任せてもらえるようになりました。お客様からの信頼を得ることと同時に、航空機事故につながるようなミスは絶対に許されない仕事なので、手を挙げれば無条件に仕事を任されるわけではありません。日々の業務において一つ一つの手順を確認し、確実に業務をこなしていることが評価につながったと考えています。仕事をするうえで基本的なことを確実にこなし、比較的短期間で周囲からの信頼を得られることが自分の強みであると考えます。

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