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履歴書・職務経歴書の書き方

書類選考通過率をグーンと上げる営業職の履歴書の書き方マニュアル・営業職の職務経歴書の書き方マニュアル。
履歴書と営業職用の100種類の職務経歴書のテンプレートもダウンロードも出来ます。

営業職の職務経歴書の書き方マニュアル

採用担当者は日々忙しい中、何通もの応募書類に目を通し判断しなければなりません。
そういった状況下で、何枚も書かれた書類があると採用担当者はウンザリするどころか、最後まで目を通さずに
「シュレッダー行き」になってしまうこともしばしばです。採用担当者が一人の職務経歴書を読む時間は、約30秒~1分だと考えれば、
1分以内に会ってみたいと思わせる職務経歴書でなければなりません。ですので、できれば1枚~2枚を目処に、多くても3枚までにまとめるようにしましょう。
また、レイアウトも非常に重要です。会社によってはレイアウトでITリテラシーや文書作成能力を判断する採用担当者もおります。表を挿入してきれいにまとめたり、【実績】や【工夫した点】など見出しをつけてわかりやすく記載しましょう。
ここでは職務経歴書の一般的な構成に沿って、一つ一つ順番にポイントをわかりやすくご説明します。

point営業職の職務経歴書の書き方例

1.職務概要
職務経歴書の最初に【職務概要】という見出しをつけ、200字~250字程度に経歴をまとめる方法があります。
概要とはいえ、今までの職務経験を応募企業で求められているものと合致させ、自分の強みをPRすることが重要です。
採用担当者が自社で求めている経験やスキルとマッチングしていることを職務経歴書のトップ部分でわかれば、その後の内容にも興味を持っていただけます。
2.職務経歴
職務期間、会社名、雇用形態、事業内容、資本金、売上高、従業員数、設立日、株式公開など、自分が働いてきた会社の情報を正しく記載しましょう。
基本的には年代の古いものから順番に記載する方法(年代式)が、職務経歴書を作成する上でオーソドックスな書き方です。
どんなに短い職歴でも省略せずに記載しましょう。また、4ヶ月以上のブランク期間がある場合は、職務内容の末尾に退職後について簡潔に記載するか、
別途見出しを作り、ブランク期間について説明しましょう。
3.職務内容
営業職であれば、期間や配属部署だけでなく、【①営業スタイル】【②担当地域】【③取引顧客】【④取引商品】などを記載すると、
採用担当者は経験やスキルを判断しやすいです。また、マネジメント経験がある場合は、【⑤担当メンバー】といった見出しを作り、
チームの人数や部下の特徴(年齢や経験)などが記載されていると良いでしょう。
前職が営業職でない場合は、職務内容を箇条書きにまとめるなど、応募企業の求める経験やスキルを意識してわかりやすく記載しましょう。
4.実績・評価
採用担当者は、職務経歴書に記載されている内容の信憑性を実績や評価から判断します。
営業職であれば、「2013年度:売上実績1億1,000万円(達成率128%) 年間販売件数50台(営業所内15名中1位)」といった、
売上や目標達成率、前年対比や社内における位置づけ、具体的な数字が盛り込まれていると、応募者の能力が判断できます。
その他、顧客や社内の評価や工夫した点、失敗したことをどのようにリカバリーしたかという点についても、採用担当者は興味を持ちます。
5.保有資格
応募企業で活用できる資格を保有している場合は、【保有資格】といった見出しをつけて、資格名を記載します。
応募職種に関連する資格は積極的に記載すべきですが、あまり関係ない資格をズラズラ記載するのは資格マニアだと疑われてしまいます。
お気を付けください。また、中小企業診断士や公認会計士などの資格を勉強している場合は、プラスに影響する場合もあれば、
応募企業によっては「採用しても勉強などで業務に打ち込めないのでは?」「資格取得後に退職してしまうのでは?」と
懸念する採用担当者もいますので、記載するか否かはしっかり検討しましょう。
6.PCスキル
営業現場で最低限活用するワード、エクセル、パワーポイントはどれくらいできるか記載しておきましょう。
その他、イラストレーターやフォトショップなどのスキルもあれば記載しておくと良いでしょう。
7.自己PR
職務経歴書で自己PRする場合は、できる限り仕事に関連する自己PRを記載しましょう。
25歳未満の第二新卒であれば、社会人経験が少ないため、学生時代のエピソードでも構いませんが、できる限り応募企業の職務と関連付けることが大切です。
自己PRの内容は抽象的ではなく、具体的なエピソードや実績を盛り込み、ダラダラと長文ではなく、
150文字~200文字程度で記載するとインパクトを与えられます。自己PRが複数ある場合は、【1】~、【2】~、【3】~というように、
箇条書きで記載する方法もあります。レイアウトなどに工夫をして、読みやすさやインパクトを与えられるように記載しましょう。

営業職の履歴書の書き方マニュアル

中途採用では、これまでの職務経験が採否を決める大きなポイントになっているため履歴書を軽視しがちですが、履歴書から読み取れることは非常に多く、誤字脱字や不備などがあればいくら立派な職務経歴書を作成しても不採用になってしまうことがあります。ここでは、履歴書を作成するときに気を付けるポイントを最初から順番にご説明します。

  • 自分に合った履歴書のフォーマットを活用。

    市販で売っている履歴書は、志望動機欄が大きいものや自己PR欄を強調しているものなど、様々なタイプがあります。しかし、用紙のサイズが大きかったり、志望動機欄が大きかったりすることで空欄が目立つようでは問題があります。
    基本的には、自分のプロフィールや経歴をアピールしやすいフォーマットを活用するか、WordやExcelなどで自分専用の履歴書をオーダーメイドで作成するようにしましょう。

  • 黒のペンまたはボールペンで記載。

    履歴書は黒のペンまたはボールペンを使用します。インク切れで文字がかすれていたりすると、雑なイメージを与えてしまいますので気を付けましょう。また、鉛筆やシャープペンシルは履歴書では使用しません。

  • 字の上手、下手ではなく、読みやすさ、丁寧さを。

    字がきれいなことに越したことはありませんが、それよりも読みやすく、丁寧に記入されているかのほうが大事です。採用担当者は、丁寧に心を込めて記入しているかどうか、雑に記入しているかどうか、といった点から応募者が応募企業に対してどれくらいの意欲を持って臨んでいるかを見極めます。一字一字時間をかけて楷書体で記入することが、好印象な履歴書を作成する上でとても大事なことです。

  • 誤字脱字がないように、しっかり確認。

    誤字脱字というのは意外に多いです。初歩的な漢字を間違えたりすると、採用担当者の印象を下げてしまいます。履歴書は応募者の履歴や職歴を見るだけでなく、人となりを読み取っている、ということも心しておきましょう。封筒に履歴書を入れる前に、もう一度履歴書を確認することをお勧めします。

  • 履歴書は空欄を作らず、全て記入。

    基本的に履歴書は全ての項目を記入します。資格や賞罰など特に書く内容がない場合でも、「なし」または「特になし」と記載しましょう。

  • 使い回しの履歴書を絶対に使用せず、新しい履歴書を。

    不採用になり企業から返却された履歴書を使い回すのは絶対にやめましょう。また、履歴書に記載されている作成日が古すぎると、採用担当者は他の企業の応募で使った履歴書だと勘違いしてしまいます。
    これからの人生を決める大事な就職ですので、面倒でももう一度書き直すようにしましょう。

  • 作成した履歴書はコピーして、しっかり内容を覚えておく。

    書類選考の次のステップは面接となります。企業は提出された履歴書をもとに質問をしてきます。郵送する前に自分が書いた履歴書をコピーして、内容を残しておきましょう。

  • 履歴書を封入する封筒の書き方にも気を付ける。

    封筒は茶封筒ではなく、白封筒を使用します。封筒の宛先は基本的に求人情報内に記載されています。人事担当者の名前がわかれば、「○○様」と個人宛てで記載し、担当者の名前がわからない場合は、「○○会社○○部○○課御中」と記載します。封筒はきれいにのり付けをして、封じ目には「〆」と書くのが一般的です。

point営業職の履歴書の書き方例

1.履歴書の日付は、和暦で送付時の日付を記載。
履歴書の日付は、和暦で記載するのが一般的です。また、日付は記入した日ではなく、郵送やメール送付する日を記載しましょう。
2.写真が与えるイメージはとても大きいため、できる限り好印象なものを。
履歴書の写真はとても重要です。採用担当者は、たくさんの応募者がきている中で履歴書を一人一人じっくり見ることができません。
面接でも第一印象がとても大切ですが、書類選考では履歴書が応募者の第一印象となります。
採用担当者の中には、写真から応募者の意欲、性格、対人関係といった人物像をイメージする人もいます。
ですので、髪型や身なりを整えて清潔感を出し、表情も口角を上げて、いつもより目を少し大きく広げて好印象を与えることを意識しましょう。
3.年齢は送付時の年齢を記載。
年齢記入の欄に「満●●歳」とあった場合は、その時点での年齢を記載します。
履歴書の記入日と送付日が異なる場合は、送付日を優先し、その時点での年齢を記載します。
4.住所は省略せずに、全て正しく記載。
住所は都道府県から記載し、アパートやマンション名なども省略せずに正しく記載します。
5.会社のメールアドレスでなく、個人のメールアドレスを記載。
現在勤務している会社のアドレスを記載するのではなく、普段使っている個人が所有しているアドレスを使います。
個人でアドレスを所有していない場合は、転職活動用に取得するようにしてください。
6.連絡がつきやすい電話番号を記載。
自宅に固定電話がない場合は、携帯電話番号のみでも構いません。電話番号の記入欄が一つしかない場合は、一番連絡がつきやすい番号を記載します。
7.学校名、学部名、学科名は省略せずに全て正しく記載。
学歴は小学校から長々と記載する必要はなく、最終学歴の前の学歴から記載すれば構いません。
大卒であれば高等学校、高卒であれば中学校から記載します。また、高等学校からは入学と卒業の両方を記載するのが一般的です。
大学、短大、専門学校は、正式学校名だけを記載するのではなく、学部や学科まで省略せずに記載し、応募職種と関連するものであれば、
研究テーマや卒業論文のテーマも記載すると良いでしょう。その他、中退や休学については、「やりたいことの実現のため」など、
簡潔に理由を記載してください。留学経験があれば、留学で得た知識や経験についても記載すると良いでしょう。
8.経歴は学歴と職歴に分けて記載。
学歴・経歴欄には、1行目に「学歴」と中央に記載し、その次の行から実際の学歴を記載します。
同じように「職歴」も中央に記載し、その次の行から実際の職歴を記載します。最後の行には右端に「以上」と書いて締めくくります。
9.職歴は職務経歴書と連動させ、省略せずに全て正しく記載。
職歴はたとえ短期間しか勤務していない場合でも、全て正確に記載します。「株式会社」を「㈱」のように省略せず、正式名称で記載しましょう。
また、配属部署や「営業職に従事」といった職種も必要に応じで記載します。スペースの関係上、実績や評価を記載できない場合は、
「職務経歴の詳細については、別途職務経歴書に記載しております。」とすることもできます。
その他、自己都合による退職理由は、原則として「一身上の都合により退職。」と記載し、会社都合による退職理由で本人に責任がない場合は、 業績不振などと記載すると良いでしょう。
     職歴の雇用形態を正しく記載。
正社員以外の勤務だった場合は、「契約社員として入社」と書いて雇用形態を明記します。
派遣社員の場合は、「(派遣会社名)より(派遣先会社名)に派遣」と明記し、派遣元と派遣先をそれぞれ記載します。
10.アピールとなる資格をしっかり記載。
普通自動車免許など一般的な資格のほか、民間資格でも応募企業で活かせる内容のものはアピールします。
中小企業診断士など、まだ資格取得ができていないものでも、応募企業で活かせる知識であれば、
「中小企業診断士取得を目指して勉強中」などと記載すると効果的です。
11.通勤時間欄で90分を超える通勤時間は気を付ける。
通勤時間欄には自宅から応募企業までの最短時間を記載しますが、90分を超える場合は「通勤に問題がある」と判断される可能性があります。
遠距離通勤の場合、会社が負担する交通費の問題だけでなく、残業などで体力的に勤務に支障が出ることを懸念されることがあります。
将来転居が可能であれば、状況を見て転居を考えていることを記載しましょう。
12.志望動機で熱意をアピール。
志望動機を作成する上で、応募企業で貢献できることを念頭に作成することが大切です。
「研修制度がしっかりしているから」などの理由だけでは、採用後の活躍するイメージができません。
これまでの経験と関連させた動機を記載したり、短期間で戦力になりたい想いを記載しましょう。
また、志望動機は応募者の能力だけでなく、仕事への意欲や人間性なども見極めることができる大切な項目です。
「貴社の社風に惹かれ・・・」といった漠然とした表現ではなく、なぜ応募企業なのかを具体的に記載しましょう。
そのためにも応募企業の独自性や強み、事業展開などをしっかり理解する必要があり、現職ではできず応募企業だからこそ実現したいこと、
応募企業でキャリアプランを実現できることなどを記載すると良いでしょう。
13.本人希望欄に、希望条件を記載しない。
特別な事情がない限り、本人希望欄に待遇や勤務地についての希望を記載するのは、悪い印象を与える可能性がありますので、極力避けましょう。
一般的には、「貴社の規定に従います」と明記するか、自己PRを記載するのが好ましいです。

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