省エネコンサルの新規開拓営業/営業経験1年以上
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
- 【職務概要】
- 大学卒業後、株式会社●●に入社。新人研修終了後、営業部に配属され、電力コスト削減営業(顧客単価30万~100万)を法人企業向けに行いました。営業スタイルはTELアポイントによる新規開拓、新規営業でした。その後はクロスセルの部署へ異動し、既存顧客に対して省エネ機器の営業を行いました。営業スタイルは顧客先への飛び込み、ルート営業でした。
- 【職務経歴】
-
■2018年4月~現在 株式会社●●(正社員)※在籍期間:●年●か月
◇事業内容:電力コスト削減コンサルティング
◇資本金:○○億円 売上高:○○億円 従業員数:○○名 設立:○○年○○月 株式公開:東証マザーズ期間 職務内容 2018年4月
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現在東京事業部 営業1課
<職務内容>
【商材】LED照明や電子ブレーカー、空調機器等の省エネ製品
【顧客】業界業種問わず特にオフィスや工場、飲食店、病院が主要顧客。
●中小企業に対して電力コスト削減コンサルティング、省エネ機器の販売等を行っていました。
初月度は新規顧客開拓(テレアポイント)に注力しました。その後は外勤として顧客先での営業活動を行い、お客様の潜在的なニーズを引き出した上での満足度の高い提案を心がけました。また日々の自分の営業録音を上司と共有し、自らの課題はその日のうちに解決することで、成長への効率化を常に図りました。<実績>
・2018年度 4月度 新規開拓 売上高100万円(同期順位18名中1位)
・2018年度 8月度 新規開拓 売上高250万円(部内順位46名中4位)
・2018年度 11月~12月度 既存顧客へのクロスセル営業 売上高750万円(主任職への昇格数字達成)■2019年6月~2019年9月 株式会社●●(正社員)※在籍期間:●年●か月
◇事業内容:和洋酒・ビールなどの業務用卸売、飲食店舗全般のサポート
◇資本金:○○億円 売上高:○○億円 従業員数:○○名 設立:○○年○○月 株式公開:東証マザーズ期間 職務内容 2019年6月
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2019年9月<営業部 1課>
<職務内容>
【商材】和洋酒・ビール・清涼飲料・各種食料品
【顧客】中小規模の飲食店
- 【資格】
- ・普通自動車第1種免許(●年●月取得)
- 【PCスキル】
- ・ワード、エクセル、パワーポイント
- 【自己PR】
(1)様々なアプローチでの営業経験
前職では新規営業、既存営業、飛び込み営業と様々な角度の営業を経験しました。
それぞれ商材、提案方法は異なっていましたが、常に意識したのはマニュアル通りの提案を行うのではなく自分の言葉で話し、強引に売るのではなくお客様に寄り添って何が最善かを考える、ということです。競合他社が多く、比べられやすい商材を扱っていたため、商材自体を気に入ってもらうことは勿論ですが、それ以上に自分という人間を気に入ってもらえるように心がけました。その結果としてお客様からの紹介案件をチームの誰よりも多く頂け、売上の底上げにも繋がりました。(2)進捗管理、事務処理能力
提案資料、営業報告書の作成、施工業者との連絡など、提案から施工完了までの全てのフローを自分で完結させていました。特に受注後の進捗管理の遅れはお客様の満足度低下に直結してしまうため、常に優先順位をつけて複数の業務を進行させていました。また内勤者や業者とのコミュニケーションを欠かさず、上司に対しても遠慮をせず意見を通すことで、迅速かつ漏れがないように管理を行っていました。この経験を通じ、一連の業務を周囲と連携しながら完遂させる進捗管理力、それに伴う書類作成などの事務処理力が身に付きました。私は新卒後一年間、色々な形で法人営業に携わってきました。その中で培ってきた私の一番の強みは、顧客志向の提案ができるということです。現場ではどうしても会社の売り上げを考えなければならない為、顧客の利益と会社の利益が一致していない場面が多々ありました。同僚の大半は会社の利益を第一に考えた提案を行っていましたが、私は先方の課題を改善することを第一に考え、お客様毎に最適な提案を行うことが将来的な売り上げの拡大に繋がると信じ、行動してきました。その結果、私の担当顧客の追加受注率は50%を超え、安定して数字を生産できるようになりました。今後もこの経験を活かし、御社の売り上げに貢献していきたいと思います。