製造メーカー向けのプロダクトデザイン営業/営業経験7年以上
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
- 【職務経歴】
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■2008年4月~2017年6月 ●●株式会社(正社員) ※在籍期間:●年●か月
◇事業内容:パブリック事業、エンタープライズ事業、ネットワークサービス事業、システムプラットフォーム事業
◇資本金:○○億円 売上高:○○億円 従業員数:○○名 設立:○○年○○月 株式公開:東証一部期間 職務内容 2008年4月
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2009年9月人事部に配属
・大学に出向き、新卒者の状況を把握。
・学生向けのイベント企画、運営
本社に学生を呼び、仕事体験の実施、イベント会場にて学生向けに企業の説明や司会進行
・中途採用のイベント企画、運営
新卒採用同様に、イベント会場にて自社採用の説明会を実施。運営と司会進行も担当。
・総務全般
全社員の経費精算、事業部別の予算管理、事業部別の定例会議の運営企画、その他諸々2009年10月
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2017年6月クリエイティブデザインセンターに配属
自動車メーカー、電気メーカーなどに対して、プロダクトデザインの営業に従事。
【営業スタイル】 新規営業 30%:既存営業 70%
【担当地域】 首都圏全域
【取引顧客】 自動車メーカー、電気メーカーなどの大手企業(4社)
【商材】 プロダクドデザイン、インターフェイスデザイン、PMO(プロジェクトマネジメントオフィサー)
※また営業だけでなく、デザイナーとしてディレクション業務にも従事。
◆実績
・2013年度:年間予算:1500万円 年間総売上:約1980万円 予算達成率132%
・2014年度:年間予算:1500万円 年間総売上:約1950万円 予算達成率130%
・2015年度:年間予算:1500万円 年間総売上:約2500万円 予算達成率166%
・2016年度:年間予算:1500万円 年間総売上:約2560万円 予算達成率170%
※自社内でのコンベンションにて、デザイン部門の社長賞を3年連続で獲得。
※プロジェクトチームにて、グッドデザインアワード2016を受賞。
◆工夫した点
・市場の情報収集を週末に必ず行っておりました。
・毎週2回、新規開拓リストを作成し、常にアップデートしておりました。
・1日2件の新規商談を取ることを徹底しておりました。
・DMAICの手法を用いて、クライアント側の業務プロセスを可視化させ、業務を効率させるようにしておりました。■2017年7月~現在 ●●株式会社(正社員)
◇事業内容:個人保険、個人年金保険、団体保険、団体年金保険、再保険
◇資本金:○○億円 売上高:○○億円 従業員数:○○名 設立:○○年○○月 株式公開:東証マザーズ期間 職務内容 2017年7月
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現在まで●●支社 ●●営業所に配属
個人や法人のお客様に対して幅広い保険の商材を提案。
【営業スタイル】 新規営業 90% 既存営業 10% ※新規営業については、紹介営業が中心。
【取引顧客】 個人顧客 80% 法人顧客 20%
【取引商品】 生命保険
◆実績
2018年度:ルーキーコンベンションに入賞。(入社して1年以内を対象に上位 5%以内の成績対象者)
◆工夫した点
・商談前にアラウンドユーを設定し、紹介促進に務める
・新規商談7件を毎週目標とし、リストを常に精査して行動しておりました
・毎日目標と現実の乖離を確認し、目標に届いていない場合は、行動計画の見直し
・商談時のロープレを毎日7:30に実施
- 【資格】
- ・普通自動車第1種免許(●年●月取得)
- 【PCスキル】
- ・ワード、エクセル、パワーポイント ※初級レベルですが一通り使用経験あり
- 【自己PR】
【1】行動計画の振り返り
毎日所長に協力していただき、自身の行動計画の振り返りを行っております。営業として基本的なプロセスからブレないよう、日々自身の営業としての提案、行動計画、目標達成までのプロセスを把握し、次の活動に活かせるよう、毎日行動計画の振り返りをしております。そういった行動を毎日することにより、見込客の数、商談数、契約率の向上など安定したパフォーマンスで成果を残すことができました。【2】 新規商談 7件を毎週目標とし、リストを常に精査
週単位での業績が重要となるので、商談を週単位で安定的にこなすことが数字に直結してきます。そのために、異業者交流会のイベントに参加、会社や自身でイベントを開催、自身でキャリアアップセミナーを行うなど、常に新規商談を行うことができるよう動いてまいりました。その結果、保険の加入だけではなく、転職の支援にご協力できることもありました。【3】 善良なる興味を持って、お客様に接する
お客様のためになる提案をするために、まずは自分自身がお客様に興味を持つ必要があります。そのために、お客様を褒める、絶対に否定しない、常に質問形式の会話、家族構成の把握、鞄の下にハンカチを置く、生活状況の把握、現状の生活の不満点、家族全体のビジョンと個人のビジョン、お子様の将来設計などをお聞きし、将来に向けた保証の大切を伝え、理解していただいた上で、お客様の将来に向き合ってもらうようにしておりました。