工作機械の内勤営業職/営業経験1年以上
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
- 【職務概要】
- 大学卒業後、機械専門商社である株式会社●●に入社し、内勤営業として従事し、電話対応を中心に見積・注文書作成を行う。業務の枠にとどまらず、少しでも多くの注文・利益を取ることを意識しながら日々の業務に取り組んだ結果、首都圏の内勤営業、そして同期全体の中で、価格交渉額1位を取ることが出来た。
- 【職務経歴】
-
■2016年9月~現在 株式会社●●(正社員)※在籍期間:●年●ヶ月
◇事業内容:工作機械・産業用機器・家庭用機器・一般建材などを取り扱う専門商社
◇資本金:○○億円 売上高:○○億円 従業員数:○○名 設立:○○年○○月 東証一部上場期間 職務内容 2019年4月
~
2020年9月
○○支店
【業務内容】
・既存顧客への内勤営業【担当顧客数】
・20社~30社【実績】
・月間売上:実績1550万円(目標1500万円) ※対目標比103.3%
・仕入値交渉:粗利益率実績約10%(目標8%) ※対目標比+2%
※交渉件数は毎月20回~30回実施(社内平均は毎月10回~20回程度)
・リピート品の割合は8割、新規製品は2割【工夫した点】
・「Xキャンペーン」という会社独自の利益獲得を促進するものがあり、10~12月において新入社員8人中1位、1~3月においては、首都圏全体で1位を獲得。見積業務では、レスポンスを誰よりも早く回答したことで、注文を取る割合が増えるだけでなく、担当外の製品の見積依頼や注文も獲得。
・高額案件は忘れないよう、リスト化し優先順位をつけて交渉にあたっていました。
- 【PCスキル】
- ・Word:文書作成、ヘッダー・フッターの編集、段組
・Excel:簡易グラフの作成
・PowerPoint:既存資料の修正、新規資料作成、アニメーション設定
- 【自己PR】
<コミット力>
入社してから目標数字達成はもちろん、同期では常に1位の成績を出し続けてきました。見積書をお客様に送った後は、ただそれだけで終わりではなく、1週間に1回のペースで、案件の進捗を聞き、新しい案件の確認をしたことで、競合他社より早く対応でき、注文に繋げることができ、売上の達成をしていきました。また、商材がネジなどを中心としていたため、修理とか物が壊れてしまったという案件ほど、素早く対応して、お客様からの信頼が厚くなり、継続的な案件をいただきました。<向上心>
何かを取り組むときは最大限努力姿勢があります。前職では、自身の顧客である20社~30社の製品すべてを勉強しておりました。直接的に売上に繋がるわけではないですが、提案するうえで知識があるのとないのとでは言葉の重み、相手からの信頼など大きく変わるからです。首都圏全体で1位の結果が出せたのも、向上心から繋がった結果だと考えております。上記の自身の強みを活かし、貴社でもお力になれるよう努めていく所存です。