広告業界の法人企業、広告運用を行うtoC製品メーカー、広告発信を行う個人などに対して、自社プロダクト「アドクロール」の営業・カスタマーサクセスを行っていただきます。AI／BIを使いこなせる企業が増えて来る中で、ビッグデータのニーズが増しています。ビッグデータとは、人間では全体を把握することが困難な巨大なデータ群のことです。膨大な情報量を含むビッグデータに基づく分析が機能すれば、これまでよりも精度の高い予測が可能です。さまざまなビジネスシーンにおいて、直感的な意思決定から、データに裏付けられた論理的な意思決定への転換を図れます。移り変わりの激しい市場変化の中で、当社の「アドクロール」を用いたデータ提供で継続的に事業を拡大しています。具体的には、反響からの新規顧客対応を行い、商品説明会から始めていただきます。

《何を売るのか（商品・サービス）》
広告クリエイティブのクラウド収集サービス「アドクロール」
※「アドクロール」活用事例：Instagram、YouTube、LINEなど各種SNSで見かける宣伝広告において、どのクリエイティブが対象者に刺さっているか、競合情報としてデータを見ることが出来ます。広告に使用されている女優の表情がAパターン、Bパターンどちらの方が表示数が多いか、アクセス数が多いか等。広告を出したい法人個人にとって、有効な手段を検討するための、ビッグデータとなっています。
Webからネイティブまで幅広い媒体に対応：主要SNS媒体をはじめ、YouTube動画広告、GDN/YDNなど、ウェブ媒体はもちろん技術的な取得難易度の高いネイティブアプリまで、様々な媒体の広告をデータスクレイピングにより収集・データベース化しています。
広告ビッグデータを用いた競合調査：広告制作・運用において競合調査の重要性は広く認識されていましたが、人的手法では広範な競合広告の収集は不可能でした。アドクロールはスクレイピング技術の革新により、多様な媒体・広告の収集を可能としました。
Cookie・IDFA規制時代の道標：従来の個人情報に基づくターゲティング広告配信が困難になっていく今後の広告業界において、広告訴求表現・運用手法の大きな変動が予想されます。アドクロールを通して広告業界のトレンドの変化を俯瞰して分析していくことが可能です

《誰に対して売るのか（顧客）》
広告業界の法人企業、広告運用を行うtoC製品メーカー、広告発信を行う個人など

《どのように売るのか（営業スタイル）》
反響からの新規顧客対応。導入意志が高い顧客が中心。まずは商品説明会からスタート。
導入済み顧客への継続利用、更新、アップセルも行います。