仕事内容

ポイント

売上も大事だけど、「マーケットシェアよりマインドシェア」

AとBという全く同じ効果を出せるサービスがあり、AはBより価格が高いとします。
みなさんはどちらを提案しますか？より高い商品を提案した方が自分たちの売上があがるのでAを提案
する人もいると思います。もちろん売上は非常に大切なので間違いではありません。
ただ、メディックスの社員はBを提案し、”差分の費用でさらにクライアントの為になるような提案”を
します。自分達の売上も大事ですが、それ以上に「クライアントの為になっているか」をとことん考え、
その行為が結果としていつか自分達の利益につながると信じているからです。
メディックスの社員は、クライアントが何か困った時にすぐ頭に思い浮かぶような関係を目指しています。

営業するだけが仕事じゃない。分業をせず、顧客に寄り添い信頼へ

営業は営業だけしてれば良い！ではなく、「全てをまとめるプロデューサー」として仕事をしています。
例えば、何か質問をしたときに、「それは担当ではないので他のところに聞いてください」と言われたら
気分は良くないですよね。メディックスの企画営業職は営業活動だけをするのではなく、企画提案から
運用、分析といったすべての業務に携わりクライアントに寄り添います。
常にクライアントの立場に立って考え・寄り添うことでクライアントからの信頼へとつながります。
また、分業ではないので営業スキル以外の知識やスキルを得ることができ、クライアントから信頼される
市場価値の高い人材へと成長することができます。

世の中のあらゆるメディア・ツールを活用して本質的な課題を解決

メディックスは特定のメディア・ツールだけを活用するのではなく、世の中のあらゆるメディア、
ツールを活用してクライアントの本質的な課題を解決しています。
大事なのは、メディアやツールを売ることではなく・・・
『クライアントの本質的な課題を解決すること』
だと考えています。また、動きの早いデジタルマーケティング業界で常にクライアントの本質的な課題を
解決できるように、日々最新の情報を学び、最適な提案ができるように情報収集をしています。
特定の商材だけを活用するのではなく、あらゆるメディア・ツールを活用するので多くの知識と
コンサルティングスキルを得ることができます。

コンサルタントのコメント

関口

メディックスは、クライアントと伴走し「本質的な課題解決」にこだわり続ける、デジタルマーケティングの総合コンサルティング企業です。デジタルマーケティングの戦略立案から、集客プロモーション、クリエイティブ、アクセス解析、フォローマーケティングなどのすべての領域を手掛け、クライアントとのコミュニケーションと信頼関係構築を軸として、広範なデジタルマーケティング領域において長期的な成果を生み出し続けています。そして、社風・文化が特徴的です。自分達の会社売上も大事ですが、それ以上に「クライアントの為になっているか」をとことん考える社風です。なぜなら、その行為が結果としていつか自分達の利益につながると信じているからです。クライアントが何か困った時にすぐ、メディックスの社員が頭に思い浮かぶような関係を目指している企業です。クライアントファーストで働きたい方にはオススメです。

募集要項

企業情報