社長秘書兼人事進和建設工業株式会社
- 老舗企業
- インセンティブ制度あり
- 転勤なし
社長の下で、経営陣の声を現場へ届ける。その担い手があなたです!
- 仕事内容
- 代表取締役のスケジュール調整やアポイントの取得、セミナー申し込み、資料作成などの社長のサポート業務を行います。 また、同時に新卒・中途の担当者として、募集から内定までの一通りの業務を担っていただきます。気配り、心配りが大切な仕事です。 《仕事内容》 ~社長秘書業務~ ■社長のスケジュール管理・調整、事務作業補助、メールでの文書作成等 ■出張手配、お客様の管理、来客応対、企画書類の作成、アポイントに同席 ■お客様へのお土産の手配、挨拶状の作成、お中元・お歳暮の管理など ※書類作成はWord・Excelが使えれば大丈夫です。 ※基本的に社内での業務です。 ▼スケジュール管理 その日の予定を確認して、正確に社長に伝えます。社長は1日に20~30分しかオフィスに戻ってこないほど多忙です。 どうすれば社長が効率的に動けるか、工夫しながらサポートしてください。 ▼電話応対、来客応対 1日に何件か問い合わせの電話があります。その電話に対応し、必要であれば社長へ連絡してください。 また、お客様が店舗に訪れることも。来店されたお客様のご案内やお茶だしをお願いします。 ※社長のアシスタントとしてお客様先へ同行していただくことも。その際は、スーツ着用でお願いします。 ※当社では、“ここまでが秘書の仕事”という決まりはありません。自分で考えて動いてほしいと思っています。 もちろんはじめは、社長やメンバーがしっかり教えますのでご安心ください。 ~採用業務~ ■採用要件の調整 責任者(マネージャークラス)と話し、採用したい方のスキルや志向性を検討。「この人なら活躍できる!」と思える採用ターゲットを考えます。 人材紹介会社と打ち合わせを密に重ね、ターゲットとなる人材を紹介頂けるよう打ち合わせをお願いします。 ■書類選考・面接 書類選考、日程調整、当日のご案内、合否のご連絡、労働条件書類の作成・送付 ■入社後フォロー 配属後も、早期に活躍していただけるよう継続的にフォローしていきます。「本当に活躍できる人ってどんな人?」を各部署のトップと話し合ったり、面接では、仕事の魅力はもちろん、あえて厳しいと思えることも伝えたり、求職者の適性テスト結果をもとに、強みや弱みの自己分析をお手伝いしたり、人事担当として、会社の今後を担う仕事も担当していただきます! 《配属部署》 社長秘書業務は基本1名体制となります。 ただ、会社の全体を取りまとめている管理部と密にコミュニケーションをとります。 管理部は現在、20代1名、30代1名、60代1名の3名で、全員女性です。 社員の定着率は80%と高く、全員が目的意識を持って仕事に取り組む、成長意欲の高いメンバーです 《社風について》 20代から40代まで、幅広い年代の社員が中心となって活躍しています。 陽気な上司や先輩が多く、笑いが絶えないフランクな雰囲気です。 厳しい上下関係もなく、分からないことや困ったことがあったときも気兼ねなく相談できます。 実際に、1人で案件を担当しますが、みんなでフォローし合いながら仕事を進めています。 《研修について》 中途研修1週間を実施いたします。この研修で会社の事や事業内容について深く理解をして頂きます。その後、管理部から細かい業務の引きつぎを行います。 詳しいマニュアルがあるので、ご安心ください。最初から完璧を求めてはいないので、たくさん失敗してたくさん吸収していってください。 会社全体でサポートしていきます!
- 求める人材
- ■学歴不問 ■メールや電話対応のできる方 ■基本的なPC能力のできる方 ■社会人経験3年以上 ■25~32歳 ※長期勤続によるキャリア形成を図るため 【求める人物像】 ■明るいコミュニケーションが取れる方 ■自分で考え、行動することができる方 ■勉強熱心で、新しい情報のキャッチアップが出来る方 ■顧客との関係構築が得意である方 ■不動産・資産管理業務に興味がある方 ■臨機応変に素早く対応のできる方 ■主体的に行動し、反省点を改善することができる方
- 給与
- 350~560万円
- 勤務地
- 大阪府堺市北区百舌鳥梅町1-30-1
コンサルタントのコメント/
担当:宇佐美- 金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」が公表した報告書を発端に“老後2000万円問題“が話題となっています。でも「急に2000万円用意しろと言われても…」という方がほとんどですよね。iDeCoやNISAのように「積み立てる」資産形成の他もありますが、とくに不動産投資は、固定資産にもなり、中長期的な収入にもなるという万能さを持ち合わせた投資。資産を増やすための投資は、逆に「損」してしまうことが危惧されますが、物件やローン選択を見極めれば、資産価値の低下率を最小限に抑えながら、定年後も20年、30年という長期的な収入を得ることも可能なのです。さらに高齢期、入院や手術、介護などで急に大きな資金が必要になったときに不動産を売却すれば、まとまったお金を得ることもできます。今後間違えなく需要が増えていく資産運用・不動産業界で社長秘書兼人事として働いてみませんか?