男性 T氏(23歳)
職種:営業・企画営業(法人向け) →コンサルティング サービス
- 転職軸について一緒に寄り添って考えてくれた。
- 自分自身の転職活動の軸が定まっておらず、何を叶えたらいいのかも分からないままでしたが、松本さんは丁寧に自分についてカウンセリングしてくれました。松本さんのおかげで、自分が大切にしたい転職活動の大切な軸を明確にすることができ、第一志望の会社に入社することができました。
大学卒業後、某大手IT企業に入社。営業や新卒研修などを行い、入社以降自分で設定していた目標を全て達成出来た為、一度他企業からの評価を聞いてみたいと考え転職活動を行う。その中で縁があり、現職に至る。アニメ「ワンピース」の青雉のセリフ『「ダラけきった正義」だ』という言葉が好き。仕事を仕事と思いすぎると負担になると考えています。その為、「求職者に対し就活という人生の転機を支援する」という、人のために尽くす楽しさを持ちながら、求職者が「転職をして良かった」と思ってもらえる正義を貫きたいです。
①いろんな地方で働いた経験があるところ。
②融通が利くところ。
③面倒見がいいところ。
④話す力も聞く力も持っているところ。
⑤誰よりも人想いなところ。
①誰よりも親身になること。
②必ず腹を割って話すこと。
③相手の温度感によって話し方を変えること。
④一切の妥協をしないこと。
⑤お互い最後は「幸せ」で終わること。
するのも観るのも野球がスポーツの中で一番好きです。全てのチーム、選手をチェックしているため、特別このチームだけが好き!という絶対的なこだわりはないですが、一応ヤクルトのFC会員です。神宮球場の景色、神宮で飲むビールは今まで行った球場の中で一番だと思っています。また、つば九郎が球団マスコットキャラの中で一番だとも思っています。なお、現地観戦で最も印象に残っている試合は、2015年のヤクルトVS巨人のCS最終戦です。この試合でヤクルトが14年ぶりに日本シリーズ進出を決めたこと、バーネット選手がNPB最終年(翌年MLB移籍のため)だったこと、当時引退→監督就任になる予定が全くなかった高橋由伸選手の最終打席(空振り三振)を拝んだこと…。思い出すだけで全身が痺れます。
「ダラけきる」-僕は転職活動にあたって、これくらいの気持ちでもいけると思っています。勿論、真剣に転職活動をすることは全くもって正しいことですし、むしろ自分からすると凄いとまで思います。ただ、まだ将来したいことが決まってないとか、本当に転職するかまだ決まってないとか、そんな気持ちでも一度挑戦してもいいと思っています。実際、自分も転職活動をした最初の理由は「一度、他社からみた自分の評価、位置づけを聞いてみたい。」というざっくりした理由だけでした。こんな些細な理由でも、今こうして転職し、最高の会社と巡り合え、充実した日々を過ごせています。選択肢は、誰にでも持つ権利があります。転職に熱を持って行う人は勿論、まだ何も先を考えていない人に対しても自分は全力でサポートすることを約束します。
男性 T氏(23歳)
職種:営業・企画営業(法人向け) →コンサルティング サービス
男性 H氏(26歳)
職種:営業・企画営業(法人向け) →メーカー
女性 H氏(22歳)
職種:営業事務 →IT/通信/インターネット
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